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いつまで過去に執着しているんだ

テレビの中の家族

みんなで机を囲んですき焼き食べて

今の現実と比べる

 

ずっと、ギリギリ、最後まで悩み続ける

人は死ぬ直前まで

 

自分に残された唯一楽になる方法は、一切の意識活動を停止することしかない、と思っている。もう苦しくてしょうがない、この苦しみから逃れるには死しか残されていないと。

 

苦しい

これがずっと繰り返されるのならもう

 

人よりも何かを言い間違えたりうっかりすることがきっと多くて

天然だって言う人もいるけど

それを軽く笑って受け流してくれるならいいんだけど

きつく責められたり

は?みたいな違うでしょ?って言われると

ぐさっときて

積もり積もるときつい

生きづらい

 

私が強かったらいいのにって

変われない自分を

傷つきやすいからこそ言われた人はどうだろうって考える自分を

否定して

ちょっとしんどくなる

 

どこにいってもそういう人はいるだろうから

相手もきっと悪気ないだろうし

昔からの我慢癖と耐える方法で今まで生きてきたから

どうすればいいのやら

いちいちそれを言ってるのかな、人は

誰も安全と思える人がいない時は

どうすればいいの

本当はあの時死ぬ運命だったのに

今の今まで生きのびてしまっているんじゃないか

 

ただ息をしている私は

何の価値も産まずに

 

ただいるだけでいいなんて

嘘なんじゃないか

 

すべて消えてしまえばいいのに

 

私はいなければよかった

を変えることができない