死にたい つかれた だるい 息も体も呼吸も重い 感情はそんな動いてないはずなのに涙でてくる 昔の死にたい時とはなんか違う感じ しんどいとかよりぼーっと 難しいこと考えられない
長いこと孤独と虚無感と共に生きてきた それが私のアイデンティティの一部になってしまってる気がする 家に縛られてきた ずっと出ていきたいと願っていたはずなのに居続けてしまった 今は離れて多少は安定したけど 逃げ切れてない甘え 昔々の私がほんとの私…
居場所を探してた 今でもずっと 私にきづいてこっちを見て ずっと寂しかった つらい悲しい苦しい寂しい孤独 気持ちをかかえたまま歳だけ重ねて 誰にも頼れなかった 何処にいてもどこか蚊帳の外 きづいて、ただ受け止めてくれるだけでいい
罪悪感が私を死にたくさせる 母親の無意識の手口
トリガー 否定、責められる、怒られる 極端に恐れていること
泣きたい 大泣きできる居場所がほしい 受け止めてくれる、信頼できる人が
マンションの屋上 タバコを二本 昨日会った人は、会社の人、これまで関わった人達は もし私が今死んだら どうなるのか 反省や後悔をするのだろうか と思う時点で過去 周囲に振り回されてる 入っている予定はどうなるのか そんな死ぬことないのに ってまた今…
たぶんここにいていいって自分にokを出せていないんだ だからどこにいても苦しい だからまさの時とカナダの時は息が吸えた のかもしれない だからただ生きているだけで苦しい ただここにいるだけで
いじめにあっている時の 学校に行きたくない時の気分 重なる 明日が来なければいいのに 今もう死んでしまいたいと 泣いて 暗闇にのまれて 動けない、終わりたい
もうこれ以上生きたくない 結局堂々巡り 2.3ヶ月に一回の波も崩れている
写真の中の笑顔がマスクみたいにからっから ほんとのきもちはどこへ？ やさしさに触れると涙がでちゃう そこに身を寄せるとどうなってしまうんだろう 何かがこわい 裏切り、思い出、孤独、トラウマ、悲しみ、震え 見放される 誰か気づいて 誰か私を見つけて …
死ねば全てが終わるのに 終わらせられるのに 1番やってはいけないことのような気がして 人生最後の最後の切り札にとっておいてるような気がする
帰った瞬間止めてた涙が溢れてきた 死ねばいいのに
思考に 自分に もう嫌になってしまった 変われたらいいけど それすら面倒臭い 唯一 死が最後の救いに思えてくる 終わってしまいたい 頭の中のハートの形をした心臓が 鋭い刃物で何度も切り刻まれている 物体のない記憶が クレヨンでぐちゃぐちゃに塗り潰され…
あの時から止まってしまったような 大切なことを忘れてしまったような感覚 自分は何者なのか
思考を止めたい
テレビの中の家族 みんなで机を囲んですき焼き食べて 今の現実と比べる ずっと、ギリギリ、最後まで悩み続ける 人は死ぬ直前まで 自分に残された唯一楽になる方法は、一切の意識活動を停止することしかない、と思っている。もう苦しくてしょうがない、この苦…
あの時の優しさを懐かしく思う 返せなかった想いに 今になって少し悔やむ
人よりも何かを言い間違えたりうっかりすることがきっと多くて 天然だって言う人もいるけど それを軽く笑って受け流してくれるならいいんだけど きつく責められたり は？みたいな違うでしょ？って言われると ぐさっときて 積もり積もるときつい 生きづらい …
めんどくさい そこまでして？ この先に幸せはあるのか 希望もない 夢も生きがいもない 過去に苦しんで 今の自分に疲れ やる気もないし どうでも良い
本当はあの時死ぬ運命だったのに 今の今まで生きのびてしまっているんじゃないか ただ息をしている私は 何の価値も産まずに ただいるだけでいいなんて 嘘なんじゃないか すべて消えてしまえばいいのに 私はいなければよかった を変えることができない
仕事メモ 待遇はいいけどやりたい仕事ではない 働きやすさはあるけどやりがいは感じられない ずっと中 眠くなる 商材に対する興味 人との関わり その人の為に 傾聴力
代理親でも依存でもなんでもいいから ただそばにいてほしかった 私はまた空っぽで彷徨って
孤独 ひとり 寂しさ 我慢 頼れなくて いい子だからって 家族にあまりいい思い出がない 思い出せないのか 幸せはどこにあったのか 父から 愛された記憶がない しぶとく まだここにいる つらい このループを終わらせたい
してくれたこと 私に言った言葉 そばに居てくれたこと 今も覚えてて でも 目の前にいるのは私なのに 心の中にいるのはあの人で あぁ辛かった 苦しかったなぁ
愛されたい 認められたい 褒められたい 気づいたらクレクレ星人になってた 与えることから始めよう
やっぱりすごいよ こんな力があるんだから まっすぐ突っ走っている姿が 眩しかった 憧れだった 大好きだった とっても幸せだった 時間はかかったけど いつものマイペース そろそろ手放すとき手放せるときかな これでもうまくいっているんだ
気持ち悪い吐きそうな気分 →喉も痛かったので内科へ →薬をもらい喉の痛みは治まったが気持ち悪さはそのまま 夜な夜な1人で大泣き 仕事中まで急に泣き出しそうに 睡眠はとれてる逆に足りないくらいもっと寝たい 好きな読書も本の内容が頭に入ってこない 食欲…
自分の価値を自分自身が受け取れてない 親密度が高くなって近くなると距離をとりたくなる 自分を愛してくれない見てくれない(と感じる)人を好きになる ああやっぱり私は愛されないんだって証拠集め 私が寝ていると布団をかけてくれた優しいあの人 心の奥底で…
天気がよくて晴れてたこと 空が青くて 屋上でお弁当を食べるのが気持ちよかったこと 仕事で不安になったとき先輩がフォローしてくれたこと ストレスフリーな職場 お祝いをくれた人 私のために時間をつくってくれた人がいること プレゼントを選ぶ時間 ごはん…
