狭い教室 小さな世界で 誰も助けてくれない 気づいても、見て見ぬふり 孤独感と隣り合わせの毎日 ねぇ誰か助けて どうして私はここにいるの どうしたらいいの なんで生きてるのって 苦しくて辛くてすべてを投げ出したくて 誰にも言えずに 部屋の中で泣いてた…

振り出しに戻る いつまで続くんだろう 悲しみに浸かってるような 喉の奥が熱い 忘れてほしくない、本当は。 私を認めてよ 拒否されるくらいなら 嘘の自分でいることのほうがずっと楽 鼻の奥がツーンとなって 目から涙が溢れてく 私の帰りたい場所は記憶の中

はぁ ため息 忘れたくない 思い出が 幸せで満たされていて 一生分をギュッと詰め込んだくらい たくさん泣いて たくさん笑って あぁ私はここに居てよかった ここまで生きててよかったって 今までのつらいことや 死にたいを受け入れてくれたような 許されたよ…