-

小さな頃から

狭い教室

小さな世界で

誰も助けてくれない

気づいても、見て見ぬふり

孤独感と隣り合わせの毎日

ねぇ誰か助けて

どうして私はここにいるの

どうしたらいいの

なんで生きてるのって

苦しくて辛くてすべてを投げ出したくて

誰にも言えずに

部屋の中で泣いてた

頼り方も知らずに

抱え込むことばかり上手くなって

ひとり涙を流してた

それは今も変わらず

まったく成長しないなぁなんて

あなたが傍にいたら

少しは変わっただろうに